【発達検査】診察〜診断まで、発達検査って何するの!?

チボが発達検査を受けることになったきっかけは、チボが一歳のときに通っていた「ママヨガクラス」がきっかけでした。


ママヨガは子ども同伴で参加できるヨガ教室です。先生のお子様が障害があるということで発達検査などに詳しく、私が先生に子どもの様子に悩んでいると相談したことがありました。


(c) .foto project


先生はヨガクラスに参加しているチボの様子がずっと気になっていたらしく、お母さんがよければ直ぐにでも発達検査を受けた方がいいと、ご自身のお子様が通っていらっしゃった施設を教えてくださりました。

自分の子どもの発達に不安があることをいろいろな方に打ち明けるのは気分的に苦しかったですが、ヨガクラスの先生に出会えたことで、今があるので、よかったと思います。

健診では引っかからないけど‥ → 発達障害と分かるまでも、療育するのも大変です



発達障害の受診予約は早めがオススメ!数ヶ月待ちは当たり前‥!?

親が子どもの発達に不安を感じて受診を予約を取ろうとしても数ヶ月待ちは当たり前‥とヨガクラスの先生にお聞きして、慌てて予約の電話をかけました。


電話をしたときに、電話受付の方から「どこかからのご紹介でしょうか?」と聞かれましたので、ヨガ教室の先生のお名前を出しました。


その電話で子どもの様子を聞かれ、現状困っていることなどを簡潔に下記のような内容をお伝えしました。

  • 物を投げる
  • 他害や自分を傷つけることが多い
  • 他害がひどく母親の私の怪我が絶えない
  • 目線が合いにくい
  • 落ち着きがなく、どこでも出て行ってしまう
  • ヨガの先生からも様子が気になると言われた
  • 現状は健診で紹介された発達相談にかかっている


子どもの様子をお伝えしたとき、

電話担当の方が「とてもお困りなのですね‥!」と労いの言葉をくださったのは今でも覚えています‥。その時の私は悩んで不安で疲弊し切っていましたので、その言葉に救われました‥!

思ったよりも早めの2ヶ月後に初診の予約が取れました。




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予約が取れたら→問診までの準備は何が必要なの!?

予約が取れた後、問診までにやっておいて良かったことをご紹介します。


「母子手帳」は見返しておく

忙しい日々の中で、意外と忘れている過去の子どもの様子があると思います。診察・問診では母子手帳の情報も見ますので、そこで質問がある可能性も。

スムーズに問診を受けるための備えとして、見返すことをオススメします。


「日記の抜粋」や「メモ」を作っておく

私は、チボの様子があまりにもおかしいと感じていたので、特におかしいと感じたことを日記として書き留めてありました。

なので、そこから抜粋して時系列に簡単なメモを作って初回診察時に持参しました。

日記がない場合でも、子どもが生まれてから今日までの様子を簡潔にまとめた「時系列で作った、箇条書きメモ」を持って行くと心強いと思います。



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いざ!初回診察‥で行うこと。

初回診察時は、担当医師が聞き取りを行います。出生から現在までの流れと、困っていることや不安なことなどを聞かれました。

ちょっとした情報やアドバイスを書き留められる筆記用具を持っていくと良いと思います。

息子(当時2歳直前)はその間、同じ部屋で担当スタッフさんとおもちゃを使って遊んでいました。その様子も担当医師がチラチラと見て観察していた様子です。

息子はスタッフさんと遊んでいる間、次々に引き出しを開けたり、人見知りもせずどんどん自分の思うがままに動いていたので、その様子に対して担当医師からその場で少しコメントがありました。


息子の診察は、息子が椅子に座って担当医師と少しやり取りをしたり、遊びをしている様子を見て終わりました。

診察・問診が終了した後にスタッフさんと打ち合わせて、次回の予約(発達検査)を取りました。初診から発達検査までは、1週間くらいでした。




発達検査で行ったこと。

「新版K式発達検査」が心理士により行われました。

内容は「姿勢・運動領域」「認知・適応領域」「言語・社会領域」に分かれています。

心理士さんと向かい合わせ(机を挟んで椅子に座って)での検査。

親の私は、同じ部屋の少し離れたところの椅子に座っての見学です。


「姿勢・運動領域」に関しては、親からの聞き取りでした。

  • 歩行ができますか
  • 階段を上り下りできますか
  • 両足ジャンプができますか

などの内容の問診です。こちらの機関での検査の聞き取りでは分からなかったのですが、後日別のところで「運動機能に障害が強い」ことが分かります。

聞き取りだけでは障害は分からないということですね‥。


「認知・適応領域」に関して。

  • 小さめの正方形の積み木を積み上げる
  • 指示通りに積み木を扱わせる
  • 型はめ
  • 画用紙に丸を描く

などを心理士の指示で行います。こちらはわりと出来ていたように感じます。


「言語・社会領域」に関して。

  • 指示を聞いて、絵を指さす
  • 絵を見て発した言葉の観察

などを心理士の指示で行います。支持者のペースに合わせて答えることが難しい様子でした‥。



検査中、息子の要求が通らないと怒ったような声を出したり、とにかく本人のやりたいように行動してしまうことが目立っていました。離席も度々あり大変だな‥という感じ。

検査が終わった時には私も心的に疲れていました‥。


発達検査終了後、次回の予約(言語評価・聴力検査)を取ります。1週間後くらいの日程です。




言語評価・聴力検査。

言語評価は、前回の検査の結果で判断したのでしょうか‥。あまり記憶になく、検査をしたとしても少しだったように思います。

聴力検査は、専用の小部屋に入って音が聞こえているのか検査していました。

私は小部屋の外から窓ガラス越しの見学でした。

聴力検査当日、ひどい鼻風邪をひいていたので、若干聞こえが悪いようだとコメントがありました。


聴力検査終了後、検査結果を聞くための予約(診察)を取りました。




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検査結果と診察。

年齢的に2歳前では診断することは難しいとのことでした。


検査結果は、「姿勢・運動領域」「認知・適応領域」「言語・社会領域」の各項目に分かれて「◯歳◯ヶ月」というように出ます。

自分の子どもの実際の年齢と照らし合わせて見るようです。


チボは「言語・社会領域」が年齢よりも大きく下回っているのが気になると言われ、定期的に診察や検査の必要があると伝えられました。



年齢が低いということと、検査を行った施設の療育クラスの空きがなく、また空きがあっても息子に相応しいクラスが無いため、定期的に検査しながら様子見ということになりました‥。

私の中の「違和感が数値化」されたのは良かったです。そして、これといって今すぐに打てる手がないもどかしさが残りました‥。



診察や検査は続けていくことで見えてくる「成長の流れ」も大切なのでしょうか。チボの場合、この後検査を数回繰り返して、診断につながりました。

チボが産まれてから診断までのエピソード → 診断がつくまで。産まれる前から多動!?


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