【お口の多動】ずっと話しかけてくる子どもにイライラ!どうしてそんなに喋れるの?

チボは一日中私にくっついてきて、何度も何度も同じような話をしてきます。10回‥20回‥朝起きて眠るまで‥!!!!

力尽きて眠るその瞬間までしゃべっていることもザラなのです!


療育に通い始めた当初から「お口の多動」について指摘がありましたので、「これも発達障害が原因なのか‥」「ADHDの行動パターンの一つなんだろう」とずっと思って、我慢してきました。


ところが最近ふと、

このおしゃべりは、障害のせいばかりではないのかも‥?という考えが私の頭に閃きました。




ずっーと話しかてくるのは、大好きだから!?


「ママ、ママ、聞いて聞いて!ぼくの話をママに聞いてほしいんだ〜〜〜ママが大好きだから聞いてほしい〜」


チボはそんな気持ちで私に話しかけ続けてるのかな‥!?と今更ながら、ふと思ったのです。


日々の生活の中での息子の多動があらゆるシーンで凄すぎて「子どもの単なるおしゃべり」までもが多動に見えてしまってたのでしょうか‥。母親ならすぐに想像できたことが、最近までほんの少しだって思い付きもしませんでした‥。


だからと言って、自分の興味のあるジャンルの話を一日中ずーっとし続けてることはおかしいのかもしれませんし、ADHDが理由でおしゃべりが止まらない状態になっているのかもしれません。


それでも、おしゃべり好きなチボがたくさん話しかける相手は私だけです。その他の人には積極的に話しかけることはあっても(圧は強め!)、長い時間話しかけることはありません。



スポンサーリンク

5歳になっても後追いレベルでのおしゃべり。

最近は私に懐いてくれることが増えて、家中ずーっとくっついてきて話しかけてきます。トイレや台所、洗濯干し場、どこでもかんでも、ずーっと私の後を付いてきます。

3歳前はほとんど無かった後追いが、3歳過ぎてから出てきているのです。小さい頃に無かった分嬉しい気持ちもありますが、5歳という年齢を考えると複雑な心境でもあります。

母親への認識がいまいち薄かった頃エピソード → ママへの認識が薄い子ども



ときどき、

やっぱりこれもお口の多動なんだろう‥

お口の多動がこのままずっと続いたらどうしよう‥?

5歳で後追い、この先どうなるんだろう!?


などなど、話し出したら止まらないチボの様子に不安な気持ちが押し寄せてくることがあります。

そして、そんな不安な気持ちの中に混じって私の頭の中には、「おしゃべりの泉」のイメージが浮んでくるのです‥


チボの中から次々と溢れ出てくるおしゃべりを、沢山沢山、思う存分に聞いてあげたら。いつかチボのおしゃべり泉の湧水は、ちょうど良い分量だけ湧く泉になってくれるんじゃないだろうか。


この「泉と湧水=おしゃべり」は「ママ大好きという気持ち」です。

チボは溢れ出すおしゃべりを通して、「大好きという気持ちや感覚を発散させている」のではないかと思ったのです。



感情のコントロールが苦手だから、おしゃべりは必要!?

チボが発達障害であるということにスポットを当てて考えれば、強い特徴の一つとして「不器用」ということがあげられます。

それは、

手先を動かすことだったり、声の大きさを調節することだったり、感情をコントロールすることだったり‥さまざまな部分で見受けられます。


ちょっと汚いですが‥

好物を一気喰いして消化不慮をおこしてしまい、そのまま出ていってしまうような‥イメージでしょうか(スミマセン)。


感情のコントロールに関しても不器用なチボ。家族のことが大好きな気持ちがたくさん溢れてくると、その気持ちを上手く消化することが難しくなっていき、溢れる気持ちをそのまま、おしゃべりとして放出することで、自分の心のキャパシティーを守っているのではないだろうか‥と考えたのです。



成長しても根本は変わらない!?

実は、私もずーっと母親にくっついておしゃべりしている子どもだったようです。母親からよく聞かされました。

兄弟もいましたし、私はおとなしめの子どもだったようですが、いつも母親だけを狙って話しかけていたようです。

私は成長した今も、母親にだけは話したいという欲求は相変わらずありますので、根本は小さい頃と同じように思います。


今は母親とは簡単に会えない距離に住んでいるので、小さい頃のようにずーっとくっついてしゃべりかけることはできません。

それでも年に何度か会うと、母親に対してはおしゃべりが止まらなくなるから不思議。やはり変わっていない私です(笑


私の場合、これは母親に限ってで、その他の人にはそこまで話したい気持ちは全く湧きません。私の中で母親は特別な存在だからこそなのかな‥と思っています。




スポンサーリンク

ずっと話しかけてくる子どものイライラが「おしゃべり=愛」だと思えば減少。

モノは考えよう、ですね。


「おしゃべり=愛」だと考えられると、子どもがずっと話しかけてくることでのイライラがグッと減りました!


忙しいときなどはついイラッとなって注意してしまったりするのですが。すぐに我に返って、


「そっか!チボはママが大好きだからずっと話しかけてくるのかな〜?」


と、チボに冗談ぽく声をかけることで、自分をクールダウンすることができるようになりました。子どもに愛されてるって勝手に思い込んでいると言えば、そうなのかもですが‥精神的にはとってもラクです。


最近チボが、

「もっとママと話したい」「もっと話してもいい?」

と言ってくれました。

その時のチボの様子がとても落ち着いていたので驚きました‥!そして、自分の気持ちを率直に伝えてもらえることは、こんなに心地良いものなのか‥!と、しみじみと感じています。

子どもの心エピソード → 【発達障害あるある】心がササクレだっている!?


スポンサーリンク

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする