【発達障害あるある】朝の支度ができない子どもは、言わなきゃやるようになる!?


最近「最低限の声かけのみで、あとは黙って任せる」という方法を実践しています。

この方法に至るまでエピソード → 怒ってばかりで疲れる‥言うことをきかない予測不能な子どもの対応は!?


1週間ほどやってみて。今のところ登園準備を息子自身でやるようになって、なんと!バスのお迎え時間に間に合っています‥!!!!



「目の前での声かけ」‥我が子には当てはまらないし通用しない!?

療育の先生や心理士さん、担当医師との相談で、チボに対して注意を促すときには視覚的にうったえることができる「視界に入ってからの声かけ」と「絵カード」「張り紙」「部屋を片付けておく」のがオススメだとお聞きしていました。


チボは「視覚優位」らしく、言葉だけよりも「目で見えるもの」への興味や反応が強いです。実際にいっしょにいても、何か見えるとすぐにそちらに気を取られることはしょっちゅうです。


いつもふざけていて話を聞かない、衝動的に行動する、じっとしていられない、怒ると手がつけられないチボ。

藁にもすがる思いで、どのアドバイスも試してみたところ‥


「視界に入ってからの声かけ」は全く通用しませんでした


いくら目の前まで行って声をかけても、動かなかったりふざけたり。言い方を変えてみてもふざけてばかりで一向に聞き入れてもらえないことに、腹が立ったり悲しかったり‥。何年も苦戦していました。


声かけをする上で、視界に他のものが入らないようにするために、意識して部屋を片付けてみたりしましたが、チボはわざわざお気に入りを引っ張り出してきて「自分のやりたいことばかり」していました。


そうなると「部屋の片付けで視界にモノが入らないようにする方法」も通用していないのかもしれません。

張り紙やカード、シールも、興味を持ってよく見てはいましたが、それが実践に繋がってはいないですしね‥。


この件に関しては何度もいろいろな場所に相談しましたが、やはり繰り返し声をかけていくことが大切なようで、声かけなど、続けていました。


2歳になる直前から検査や相談に行きながら実践して今は5歳!さすがに最近、

子どもによって全く通用しない方法もあるんだ!ということに行き着きました。




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声かけは最低限!その後は、終始沈黙を守る。

通用しない度合いが酷すぎて、とうとう限界になった私は、またまた療育の先生に相談(療育の先生には本当に助けられています‥)に行きました。


先生からは「張り紙」「声かけ」のやり方をいろいろなパターンで教えていただいたり、療育のクラスでチボの「ふざけ癖」に根気よく対応してくださってもいます。


先生も今回は、万策尽きた感があったようで‥。相談をしたときに、「う〜〜〜〜〜〜ん‥」と黙って頭をひねっていました。

そして、いただけた新たなアドバイスが、


「幼稚園バスに間に合わなかったら、すごい遠いけど徒歩で幼稚園に行く」

「朝の支度は、最低限の声かけだけをしておいて、後は黙ってる。間に合わなくっても何も言わない、怒らない、注意しない。淡々と行動して、黙って徒歩でいっしょに通園する。」


でした。

これを実践して1週間。自分て支度するようになったチボ。その変化に驚きましたが、それ以前に、


「自分で着替える」「自分で持ち物をカバンに入れる」ってことができるんだってことに驚きました!!!!


チボは今まで一度も、まともに自分で準備なり支度なりができたことがありませんでしたので、私はてっきりチボは「準備や支度を自分でやろうと思ってもできない」と思っていたからです。


幼稚園の先生からも、療育の先生からも、自分で支度ができないとか、最後まで支度ができず途中でどこかに行ってしまうとお聞きしていたのですが‥

本当はできたんですね‥。

できたけれどやらなかったということでしょうか。


今日なんて、出かける時間の直前に自分で動き出したみたいで、1分ぐらいで着替えと荷物の支度を完了して玄関に立っていました。


なんでしょうか‥このモヤモヤ。自分でできる我が子を喜びたい気持ちはあるのですが、すっきりとした気持ちで喜べない自分がいます。


「やり方」は子どもの性質や障害の出方によって、合う合わないがあるんだと痛感しました!!!!


3年間、頑張って声かけを続けていた自分に対して正直、消化しきれないものがありますが、勉強になったとも思います。


積み重ねや継続ももちろん大事ですが、「その子どもに全く合ってないやり方」の場合、積み重ねどころか反発の方がどんどん強くなっていたように思います。


長年頑張る前に、違う方法をどうにかして見つけるということは大切ですね。




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「沈黙」はついつい言いたくなる母親(私)には‥難しい!?

「沈黙」のやり方がチボには通用することが分かりましたが。

このやり方、私にはけっこう難しいです!


ベラベラ話すタイプじゃないし、親にでさえ「女の人にしたらあまり喋らないよね」と言われる私ですが、それでも子どものこととなれば目についてしまうので、ついつい口出ししてしまっていたようです。というのは、


「沈黙」を実践してみて、私がいかに息子に対して口出ししていたのかが、分かるようになったからです。


それに、

子どもにとっての「口うるさい」は、その子その子でそう感じる感度も違ってくると思うので、チボには沈黙くらいがちょうど良かったのかなあとも思うのです。


自分の子どもがどういうタイプなのか!?見極めるのは難しいから、解決策の引き出しをたくさん持っている人に、同じ相談内容だとしても再度相談してみることは良いかもしれません。

問題がありすぎる息子とのエピソード → 普通の幸せを諦めたら‥スーッとラクになりました^^

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