【発達障害あるある】対応すると巻き込まれる‥!?半分諦めて、半分サボる。

発達障害児には、

「障害に関わる手続き」や「療育との連携」「幼稚園や学校への相談」などが必要です。


そして普段の生活の中では、

「創意工夫」があると良いです!

これがあるとないとでは「生活が回る」という点で、とても違ってきます。

何より創意工夫して家の中にいろいろな配慮をしてあげることで、子どもにとってできることが増えるキッカケにもなるのです。



(c) .foto project


発達障害児だからこそ必要な「創意工夫」

発達障害の息子にしっかりと対応して、しっかりと道を示すということは、「息子のリズムに合わせる」「息子のできるペースに合わせる」ということ。

これが大きな負担だと感じてしまい、億劫になることがあるのです。


視覚優位の子どもに対して、家具の配置で注意が散らないための工夫。ラベル貼りをすることで、視覚的に作業を覚えやすくしたり。口で言う指示が入りにくいため、時計の近くに時間軸に沿った張り紙を作るなど‥。

声のかけ方、示し方。

全てにおいて、長い目で見て、根気よく。

障害だから、急に出来るようにはならないんだと、分かってはいるけれど‥


これだけ「創意工夫」を行って、

やっとギリギリ皆んなについていけるかどうか‥それさえも不安!?という現実に、ふとした時に、押し潰されそうになってしまいます‥。




発達障害児の育児を頑張ってるノウハウ本などを読むと、息が詰まりそうになる。

もちろん良書を読むと、やる気になる方、元気になれる方、沢山いらっしゃると思います。

私は、「時と場合による」という感じです。


発達障害児を育てていて、


「頑張っても、一般レベルにも届かない悲しさ」にブチ当たります。


頑張ったら頑張ったなりの他者にも認められるような成果があれば、次のやる気にも繋がると想像できます。

チボも頑張ってくれるときもあるので、チボなりの成果が出たりもします。

そう、「チボなりの成果」なのです。


これだけ頑張って成果も出せたんだから、「幼稚園のみんなについていけるのか?」と問われれば‥

答えは、ノーということも少なくないわけで‥。


だから、場合によっては「頑張ってる発達障害児のママのノウハウ本」を読むと‥苦しくなってしまいます。

それだけやらなきゃいけないのか!?と思うと当時に、それだけやって、やっと通常のレベルに届かないし、まだまだなのか‥と実体験を伴って分かるからです。




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半分諦めて、半分サボる。

普段は、療育の先生のアドバイスやノウハウ本を参考に、工夫して取り組んだりもしていますが、結局、「発達障害児という極端な性質の人」を相手にする限り、それに対する手立ても「極端であったり、徹底的であったりする」気がします。


まあまあ、ほどほどで通用するノウハウや療育は無いように思うのです。


そんな発達障害児の育児に今は頑張れない。でも、自分のためにも子どものためにも全部放り出すことはできない!と苦しくなるときに私は、


「半分諦めて、半分サボる」ことに決めています。


「人を叩く」「唾を吐く」「危険なものを触る」など、絶対にやってはいけないことにはハッキリ注意したり怒ったりはします。そして、それ以外は


子どもに対して、いつもの半分のレベルで諦めます。

自分に対して、いつもの半分のレベルで家事をサボります。


全面的に諦めたりサボったりすると、旦那の対応や明日以降がキツくなり、かえって面倒になってしまうから。

なので「半分」です。


具体的に「どれくらい半分で」と決めたりしません。

そんなことを決めるためのやる気すら、出したくないくらい疲れているときですから、「適当な半分」「自分のさじ加減の半分」でやり過ごすのです。


なんなら子どもにも、


「今日、ママは本当に疲れたから、半分の力でやるね〜」と言っておきます。


そんなことを子どもに宣言したり、いろいろと半分の力でやったりして、なんになるかと言うと‥なんにもなりません。それでも、気休め的に力を抜くことはできます。


意外とこの「何にもならない、中途半端」が大事なんです‥!




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人生ほどほどってこともあるんだよ(巻き込まれ注意)。

発達障害児の特徴なのか、チボならではの特徴なのか‥?

とにかく日常生活全てにおいて極端な反応が多いチボ。


「1か0か」

「やるか、やらないか」

「没頭か無関心か」


「まあまあこのくらいなら良いか〜」みたいなケースはほとんど無いから。発達障害児の「極端さ」に引っ張られて、親の反応も極端になりがちなんだと思うんです。

発達障害児にとってはそのリズムが通常運転かもしれないけれど、こっちは疲れて仕方がない。

だから、


意識して「半分諦め、半分サボる」って決めることは親にとっての自己防衛になると考えます!


巻き込まれるな、他人のリズム!

発達障害児って良いにも悪いにも「ものすごい自分を持ってる人」だと思うのです。

そこにいちいち真面目に反応してると自分自身が消耗してしまいます!


親の自分が元気なときは、創意工夫をしてあげたり、相談に行ったり、声かけしたり‥親として子どもにできることを頑張ったら良いと思います。

そして、

自分が限界で、まったくやる気がないときには、


ほどほど中途半端で良し!半分にして、自己防衛にまわる!ことも大切です。

予想不能な子どものエピソード → 【発達障害あるある】怒ってばかりで疲れる‥予測不能な子どもへの対応は!?

発達障害児と幸せとは‥エピソード → 普通の幸せを諦めたら、気分が軽くなりました^^

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