【発達障害あるある】療育施設・先生と合う合わない‥どうしてる!?

療育施設や先生と「合わないのでは‥!?」と感じたとき‥。

自分の体験を含め、何をしたらいいのか?考えてみました。


ガッツリ療育? ほどほど療育?

チボが通っている療育施設は、保護者にもわりとスパルタ?の「しっかりとご家庭と連携して療育に取り組んでいきましょう!」という方針でしょうか。


なので、お弁当ひとつとっても、

  • 本人が20分間で食べ切れる量
  • 発達に合わせたオカズの大きさ・切り方
  • 白ご飯(基本的にふりかけなどは禁止)
  • 発達や性格に合わせたカトラリーまたは箸
  • カップやバランは使わない(お弁当箱が空っぽになって食べ切ったという達成感を子どもに体験させるため)
  • 野菜など苦手なものを1品入れる
  • 噛み切ること、ラップを剥がす、皮を剥くことなどの練習を意識して、メニューを変える(サンドイッチや蜜柑を持たせてみるなど)
  • いつも同じメニューにしない(こだわりを解消するため)


など‥ご指導いたただけます。

上記のような細かな指導内容は、療育時間中に見学に行った際の相談や支援計画の説明の中で、担当の先生から伝えてもらうようなかたちです。

全体に通じる方針や必要な事柄はプリントで周知してくださっています。


「できれば月に一度は親御さんに見学に来てほしい」と療育施設から言われていますので、見学は気軽に行ける雰囲気も十分にあります。

見学に行けば我が子の様子を知ることができたり、知識を得られたり‥。

良いことが沢山あると思いますが、この方針もやはり保護者によって合う合わないがあるのも事実です。



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指導?分離?療育に何を求めるのか‥。

何のための療育なのか?

これは「我が子の発達にとって良い影響・環境を求めて」ということだと思います。


そして、療育施設に何を求めるのか?

これは「各ご家庭の方針や考え方」によると思います。


  • 親子分離で、子どもも親も気分的・肉体的に落ち着きたい
  • 仕事があるので療育も含めて長時間預かって欲しい
  • 短時間で集中的に療育して欲しい
  • 週に1回の療育で幼稚園と平行したい
  • 言語にまとを絞って療育して欲しい
  • 集団での療育が必要だと思っている
  • 親に対しても細かく指導して欲しい
  • 送迎ありが良い
  • 臨機応変に通いたいので送迎は無しが良い
  • 幼稚園・保育園を優先するかたちで補助的に療育したい
  • 療育施設と家庭が連携して療育に取り組みたい


療育に求めるものは、本当に様々だと思います。

私は「息子を可愛いと思って受け入れてくれる療育施設」を探していましたが、同時に「親の自分のライフスタイルに合っているかどうか」にも注意を払っていました。


たとえ息子に合っている療育施設や先生だったとしても、通わせるのは親の自分です。

自分の生活に上手く混ざり合ってくれる療育でなければ、いずれ「療育を続けること自体に無理を感じてしまうだろう」と考えていたからです。


家庭と療育施設の「温度差」

家庭と療育施設の温度差は、両方を行き来する子どもが敏感に感じ取る可能性があると思います。

良い悪いではなくて‥自分たちにとっての「ちょうど良い温度の療育施設」を選べるといいなと思うのです。


子どもの発達障害と、どう付き合っていくのか‥。

私は「療育」を子どもに受けさせながらも「本当に子どもにとって必要なのか?良いことなのか?」という気持ちがないわけではありません。


それは、療育施設の方針に対しても、先生の言動に対しても同じように常に疑問を持っています。

こういった疑問の気持ちも私は大切だと思っているので、我慢よりも伝えることを選ぶようにしています。

なぜなら、療育施設や先生に対しての疑問は、家庭と療育施設の温度差が開いてしまうことを防ぐのに役立つと考えるからです。



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療育施設や先生への不安感や疑問は、温度差を埋めるきっかけに。

療育施設を使う側の私が、施設や先生に対して「不安」や「疑問」を持ったときには、できるだけ相談するようにしています。

そうすることで、療育施設側に自分の「考えや気持ち=温度」が少しでも伝わるからです。


療育施設に「自分の要望通り変わってほしい」というよりは、「お互いの考えを混ぜて温度差を埋めたい」という感じでしょうか。

そうすることで、息子を療育に通わせることが煩わしいとか、苦になるとか‥


自分の気持ちが苦しい方に行くことを避けられうように思うのです。


それでも、苦しいときがあったときには、

家庭と療育施設の温度差が少ないと、療育の先生方が親の私に対して親身になってくれやすいように感じます。


家庭と療育施設、どちらも同じ「子どもの発達のため」という目標に向かって進むのなら、できるだけ温度の差は少ない方が良いかなと思うのです。

産まれる前から感じた違和感や不安〜診断までエピソード → 診断がつくまで。産まれる前から多動!?


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