【発達障害と公園】お友だちとのトラブルで大変‥!テーマで選ぶ相性の良い公園

1歳前から公園デビューして‥未だに、

親の私がトラウマになっている‥公園!


とにかく「手が出る」「他害がひどい」「並べない」「すぐ怒る」息子との公園遊びが、嫌で嫌でたまりませんでした。

それなのに、息子は公園が大好き‥!

なので、親の私は心にムチ打って息子を公園に連れて行っていましたが、今思えば無理し過ぎていたんです‥。

おかげで今でも私は公園恐怖症です‥。



(c) .foto project


公園は、お友だちとのトラブル連発

  • 滑り台では並べなくて順番を抜かす
  • 砂場ではおもちゃを独占する
  • 気になる子を付け回す
  • すぐ怒って叩く
  • 物を振り回す
  • 他人のものを勝手に使って返さない
  • 知らない人にしつこくする


チボは一瞬一秒目の離せないトラブルメーカーで、公園に行くと親の私はチボの後ろを追いかけ回して付きっきりでした。


家を出る前に公園で注意すること、守るルールを言って聞かせて出掛けているものの、チボは公園に着いた頃には忘れているのでしょう‥。

公園でお友だちを叩いてしまった後に、謝りながら泣き叫んで暴れるチボを無理矢理に抱きかかえて撤収したことが何度もありました。


お友だちを叩いたら即帰る!


これを実行し始めてからは、ほんの少しだけ「帰りたくないから我慢」を意識してくれてる雰囲気もありましたが‥。

正直、気休め程度で解決には至りません。


ベンチに座ってお喋りしているお母さんたちを羨ましく思った時期もありましたが‥そんな風に「周りを見る余裕」さえ失っていく中で、

「こんなにも差があるものなのか‥」

他の子どもの成長具合が、あまりにも大人で、とてもショックでした。


公園は地獄‥!


他害がなくても、今思えば運動機能の障害のせいなのですが、血を吹き出すくらいの怪我はしょっちゅうの息子を抱えて、途方にくれる日々でした。



(c) .foto project



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発達障害の子どもは「一般的な子ども向け公園」は鬼門!?

公園を作るときには必ず、その公園の「テーマ」があります。

  1. 子どもが身体を動かして遊ぶために→ブランコ・鉄棒・滑り台
  2. 小さな子が安全に遊べる場所に→砂場・小さな遊具
  3. お友だちと交流の場→広過ぎない・住宅地の中・砂場・ベンチ
  4. 散歩や散策→山の中・ウォーキングコース
  5. 地域の緑地化→草っ原・林がほとんど
  6. 小学生以上の集団遊び→野球やサッカーができる広場
  7. お年寄りが憩える場所に→東屋やベンチを複数設置
  8. 街の美化活動→花壇・噴水


一般的に「子どもを連れていくのに向いている公園」は、上記の中の「1」「2」「3」あたりでしょうか。未就学児を遊ばせるにはこのタイプの公園が手軽です。

ただ、これは「一般的には」ということです。


発達障害の子どもは「一般枠に入らないタイプの子」が多いと思います。なので、一般的な子どもに合うように作られた公園では、トラブルが起きる可能性は大!ということになります。


このことに気づいてから、私はチボを「4」「5」タイプの公園にチボを連れていくことにしました。


人が少ない!最高〜!


出かける時間をちょっと工夫すれば、「散歩や散策タイプの山の公園」「地域の緑地化タイプの原っぱの公園」は、ほとんど人がいません。

他の子どもを見かけても、だだっ広ければ子ども同士の接触を避けるのも簡単です!



発達障害児がそうなのかチボがそうなのか‥?療育施設に来ている子どもたちを見ても「ナチュラリスト」が多いように思います。

特別な遊具がなくても原っぱや雑木林など自然の中に入れば、ゆったりと楽しく過ごしている子どもが多い様子。


私は「息子に合うテーマの公園」を選ぶようになってからは、公園遊びがグッとラクになりました。一般向けのものがチボには相応しくない‥そういうことがあるんだと学びました。




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他の子どもとの交流は必要!?

他の子どもとの接触を避ければ公園でのトラブルは無くなりますが、他の子どもとの交流を絶ってしまって大丈夫なのでしょうか‥?

このことに関しては私は「相談窓口」に相談しました。

役所の相談窓口エピソード → 検査は敷居が高い‥相談窓口はいかがですか?


実際には、相談員さんにお話をしていたときに、側にいた保育士の経験がある方のお子さんが落ち着きがないタイプだったらしく、その方の体験談からアドバイスをいただけました。


近所の人が居ない場所がベスト!

だだっ広いだけの場所で思いっ切り遊ばせる!

子どもを疲れさせる!


他の子どもとのコミュニケーションも必要かもしれませんが、とにかく問題児タイプの子どもには「思いっ切りやらせて疲れさせること」「母親がラク」を優先させた方が良いとのこと。

近所の目を避けるため自宅から離れた場所に行くのもポイントだと教えてくれました。


アドバイスを聞いてから私は、

その子その子の成長に合わせた場所が必要なんだな‥と他の子どもとの交流に関しては割り切りました。


チボには他人とのコミュニケーションよりも「発散」が必要だと気が付いたのです。

プライベートでは5歳の今もチボは私と「散歩」や「散策」を中心に遊んでいます。

散歩・散策エピソード → 思い立ったら即行動!ビワをもぎに行きたい^^

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