【発達障害】うまく歩けなくなった3歳時‥片足を引きずる息子とエスコート散歩

発達障害のチボは、3歳になってから急に普通に歩けなくなってしまったことがあります。

(5歳の現在は、飛び跳ねたりすることが多いですが、何とか普通に歩行することができるようになりました)


3歳になる前までは「つま先立ちで歩く」ことが度々ありましたので気にはなっていましたが‥。それでも歩行は普通にできていました。ところが、


3歳過ぎたあたりから急に、片方の足を引きずりながら飛び跳ねるようになってしまい、上手く歩くことができなくなってしまったのです。


その頃は預け先の「こども園」がチボに合わなかったことで、出ていた言葉も出なくなってしまい‥。

その上、歩くことも困難になってしまったことで、私は物凄い不安に襲われました。そして「このままだと、どうなってしまうんだろう!?」ととても焦りました‥。

こども園を退園したエピソード → 【発達障害の幼稚園・保育園】見学だけじゃない‥抜き打ちもアリでズバッと情報収集



(c) .foto project

自分の身体を認識できない、コントロールできない

療育に通い始めた頃の見学ではやはり、チボが歩行できていないことへの指摘を受けました。


自分の手足がどこにあるか上手く認識できていない。

自分の身体をコントローすることが難しい。


療育の先生の見立てでは運動能力の方に障害が重く出ているとのことで、チボは、身体の認識やコントロールができていないことに加え、接触することに過敏であることを伝えられました。

集団の中のチボを見て分かったことは、

チボの障害は多岐に渡り、何か一つというものでは無いのだということでした。


息子の状態には覚悟をしていましたが‥。運動能力に考えていたよりも重い障害があると分かったことがその時はとてもショックでした。


成長とともに何とか歩けるようになったのに、途中で歩けなくなってしまうこともあるんだ‥!


3歳までは歩くことができているチボを見ていただけに、「どうしてこんなことに‥!」と思う気持ちでいっぱいでした。

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とにかく歩行!家でも散歩!

療育施設では戸外での歩行に力を入れてくださっています。

その他にも、小さめの体育館のような場所でみんなで手を繋ぎながらグルグル回って歩いたり。

小さなシールを床に貼ってもらい、チボが四つ這いになってシールに合わせて手足をおきながら進む練習などもありました。


以前「発達相談窓口」で教えてもらった、

「陽が出ている時間に散歩をする」を実行するため、家でも自転車や車移動を控えてできるだけ徒歩での移動に努めることを再開したのもこの時期です。

(陽に当たると暴力性が抑えられるらしく、手を繋いで誘導しながら歩行することでつま先立ちや接触に対する過敏な感覚を和らげるとのことでした)


半年くらいたった頃でしょうか‥。療育を受けられたことと散歩の効果があったのか‥、チボは足を引きずることが少なくなって歩行がスムーズにできるようになっていきました。



散歩をさせる難しさ、良かったこと

私が散歩を習慣にして感じたことを書きたいと思います。


散歩をさせる難しさ

「子どもに散歩をさせる」というのは意外と大変

  • 手を繋ぎたがらない
  • 気が散って立ち止まるので進まない
  • 自分の好き勝手に動きたがる


上手くいかないときには、発達相談窓口で教えてもらった方法で解決できました。その方法は、


子どもと手を繋ぐときに「エスコートするようにリードする」です。


海外の男性が女性をリードするように、大人が手のひらを上にして子どもの斜め前に差し出し、その大人の手に子どもが手を乗せた状態で進んで行くのです。


そのときに大事なのは、常に大人が行き先をリードする!ということ。大人はちょっと屈む状態になるので体勢的にキツイのですが‥手を差し出してリードしながら進んで行きます。

このリードはチボには効果てきめん!散歩をするというのはどういうことかが、身に染みて分かっていった様子でした。


散歩をして良かったこと・効果

  • 手を繋ぐことで、子どもが大人に合わせることを体験できる
  • 子どもが自分の力で目的地に行く粘り強さと達成感を感じられる
  • 子どもを疲れさせられる
  • 子どもとの時間が取れて会話できる


休みの日には早朝、普段の日は無理のない範囲で夕方、雨の日は子どもにカッパを着せて続けました。

長靴やカッパの練習にもなるのでとても良かったです。

一番気をつけることは「親の体調」でしょうか‥。


リードをしなければならない大人が大変なので、体調管理は必須ですね。

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5歳になった現在と散歩

5歳になった現在は、歩行ができてはいるので「毎日の散歩」をやめていた時期もありました。

ただ、最近になって、

また、歩行が上手くできなくなってきた様子です‥。


なので2週間前ほどから、散歩を再開したところ歩行が改善されました。

やはり、チボには散歩が必要なんだと痛感!これからも出来るだけ散歩は続けて行こうと思います。

おウチで療育エピソード → まねっこお絵描きしながら、指示が聞ける瞬間づくり!

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