【ADHDあるある】まさに注意欠如・多動児の息子が‥池ポチャする!

先日「まさに、これこそ注意欠如・多動症だ!」ということがありました。

息子が池ポチャしたのです。

その場で何度も注意はしていたのですが‥効果は無かったようで悲しいです。

当てはまり過ぎる!ADHDの症状

チボの池ポチャ事件があったことで、ADHDと診断されたときにいただいた冊子を、久しぶりに読み直してみました。

診断されたときには「この内容、あまり当てはまっていない気がするなぁ」なんて思っていましたが‥


チボが5歳になった今読むと、まさにADHDだなと肯けます!


診断された頃にも「ADHDの症状」があったとは思うのですが、周りの子もみんな年齢が低いので、「こんなものかなぁ」という感覚で親の私もいられたのだと思います。

息子が5歳になったことで「自分の意思で行動できる範囲」が広がり、よりADHDの症状が見えやすい状態になったとも思います。


ADHDのための冊子

ADHDの主な症状

不注意→集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽい

多動性→じっとしていることが苦手で、落ち着きがない

衝動性→思いついた行動について、行ってもよいか考える前に実行してしま

「ADHDの正しい理解と個性を生かす支援のために」作成提供元:日本イーライリリー株式会社


チボの池ポチャは、療育でいっしょの友だちと公園の池の周りで、ザリガニ釣り用の小さな竿で遊んでいたときに起こりました。


  • 池に落ちるから危ないよ!と注意されていたことをすぐ忘れる
  • じっとしていることが出来ないので、釣り竿を垂らして様子を見ることができずに、池の周りを動き回る
  • もっと前に出た方が遠くまで届く!と思い立ったとたんに、柵のない場所まで走って行って前に出る


私がチボに近寄って「ここは危ない」ということを示したり、何度も落ちてしまうことについて注意はしていたのですが‥。遊びに夢中になってしまっているチボは、注意されていることをすぐに忘れてしまう様子でした。

ADHDの衝動的な行動にハラハラ!エピソード→【ADHDあるある】道路への飛び出し‥注意するときどうしてる!?

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プライベートでは失敗させるのも、アリかなと思う

この池ポチャは、実は幼稚園の課外授業でもありました。


プライベートの池ポチャも、幼稚園での池ポチャも、どちらのケースも、

「入って遊んで良い池」に指定されている場所なので、そのこともあって「入って良いけど、今日はダメなんだよ!」をチボは守れないようにも思います。


たとえ「入っても良い場所」だとしても、その時その時のルールがあります。チボ以外の子どもたちはルールを守って遊んでいるのです。


チボがルールを破った結果、

周りのみんなは平気なのに自分だけずぶ濡れ。帰りも気持ち悪い。着替えも大変だ。すぐに帰ることになって充分に遊べない‥。

そういった「その場のルールを破る=後々嫌な思いをする」ということも含めて、失敗させて分からせるしかないのかな‥と思いました。


理解がある保護者だから遊べる

今回、池に落ちてしまった現場にいたのは、同じ療育に通っているお友だちとその保護者の方々でした。


みんな事情を分かってくれている。それだけで気分がとてもラク

こんなにもラクなものなのか‥!!!!とその場でしみじみと感じ入ってしまうくらいに、子どもが大きな失敗をした後も、私の精神状態は普通でいられたのです。


健常のお子さんの保護者の方だと「とにかく事が大袈裟」になってしまい、場を収拾する事自体が大変になります。

「大丈夫!?」と気遣ってくれるのは有難いですが、それどころではないというか‥目が離せないんですよ!子どもから。

向こうもあり得ないトラブルで大迷惑でしょうし‥。だからこそこちらの失敗を大袈裟にしてくるのかとも勘ぐってしまいます(疑心暗鬼)。

健常のお子さんも年齢が上がるにつれて、からかう気持ちも出てくるので、そっちの挑発に息子がのってしまう対応もプラスされてしまいます。


チボは発達障害であることが理由で池に落ちてしまっているので、発達障害に理解のある保護者の方たちだからこそ、

過度な心配や気遣いの言葉ではなく自然に対応してくださいました。

それがとても心地よく、助けられました。


似たような状況の方々と交流することは、本当の意味でのリフレッシュになるのだな‥と初めて気が付きました。

今回のアクシデントによって、「似たような状況の方を選んで交流をしていくこと」は自分自身の気晴らしのためにも必要なんだと、学ぶことができました。

ADHDの息子と気晴らしエピソード → 思い立ったら速攻ビワをもぎに行く

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幼稚園ではダメ!家では‥仕方がない

池ポチャなど‥、

勝手な行動は、幼稚園では禁止!

家では、うっかりはしょうがない!


チボに言って聞かせました。

これが良いことなのか悪いことなのか分かりませんが、あまりにも厳しく接すると、チボの常同行動が激しくなるようなので‥。家では当たり前に、リラックスして過ごして欲しい思いもあります。


オン・オフの切り替え、やって良い時・悪い時。そういうシーンによって、厳しさも甘さも変わるということを分かってくれたら良いなぁ‥という気持ちも込めて多めに見ようとも考えています。

常同行動エピソード →【発達障害・自閉症傾向】くるくる回る、同じことを繰り返す‥そんなときはどうしてる!?

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