【手続き】障害児通所給付費って!?どんな制度

児童発達支援・放課後等デイサービスは障害児通所給付費という制度の対象となります。

利用するには役所で申請を行って、受給者証を取得する必要があります。


この記事では、私の体験談をもとに書いていきたいと思います。

※お住いの地域によって申請方法や必要なものは違ってくる場合がありますのでご了承ください。


(c) .foto project

障害児通所給付費とは

障害児通所給付費とは、簡単に言うと児童発達支援・放課後等デイサービスの利用費の負担を減らしてくれる制度ですね。

利用料の9割が給付され、自己負担は1割。さらに下記のような区分で上限額もあります。


月ごとの利用者負担には上限があります
障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。

障害者福祉:障害児の利用者負担
障害児通所給付費についての負担上限額について


役所の窓口で申請を行って支給決定を受けた場合には、利用費の支払い上限額が指定されるので、各ご家庭の所得や利用頻度などによっては、利用費の負担額を減らすことができます。


所得によって負担の上限額が決定されるので、自営や個人事業主の方は、確定申告をしっかりと期日までに行うことが大切ですね。

私は仕事をフリーランスでやっておりますので、確定申告を遅らせないように努めています。(いけないことではありますが、フリーランスの友人には確定申告が遅れてしまっている人が複数います‥)


障害児通所給付費の制度を利用するためには、障害児通所受給者証の申請を行います。

受給者証の申請方法 → 障害児通所受給者証をもらうまでの流れ・体験談・必要なものまとめ

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障害児通所受給者証とは

児童発達支援・放課後等デイサービスを利用するためには、障害児通所受給者証が必要なのですが、

障害児通所受給者証が交付されると、障害児通所給付費の制度も適応されます。


いろいろと難しいのですが、つまり、

児童発達支援を利用して療育施設に通所して、その利用費も軽減してもらうためには、「障害児通所受給者証」が必要!

ってことですね。

障害児通所受給者証の申請方法・体験談は→こちらをクリック


障害児通所受給者証には、

  • 1ヶ月の利用回数
  • 支払いの上限額
  • 使用できる期間


などが記載されています。支払いの上限額に障害児通所給付費の制度が適用されているということですね。

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減免措置のいろいろ

ご兄弟で療育が必要な場合や、療育施設の利用の仕方によっても、いろいろな助成がある場合があります。

私が住んでいる地域では、隣接した地域に対して障害児通所給付費の利用が可能です。

つまり自分の住んでいる地域外の療育施設を選んだとしても、指定された近隣の市や区に当たる地域であれば、障害児通所給付費を利用できるということです。


このように、自治体によっていろいろな独自の助成がある場合もあるようです。

役所の障害の窓口に行くと、障害児通所受給者証の申請方法を教えてもらえて必要な書類ももらえます。その時に、当てはまる助成があるかどうかも聞いておくと後々スムーズですね。


私は役所の窓口での申請時には「変更手続きに必要な書類」をもらうようにしています。

いざ変更が必要になったときのために、「変更手続きの書類の郵送」についても聞いておくと後々便利でした。

発達障害児の子育て大変!記事 → 発達障害と分かるまでも、療育するのも大変です

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