【通所先探し-1】療育施設の探し方どうしたら良いの?!しくみを知って賢く見つけるポイント^^

チボの通所先(療育先)を探そうと決めたときには、私はかなり焦りっていた記憶があります。

その頃通っていた「こども園」がチボに全く合ったいなかったため、子ども園に入園して半年でチボは歩行が困難になり、言葉が出なくなっていたからです。

こども園を泣く泣く退園!エピソードも載ってます →【幼稚園・保育園】 見学だけじゃない!ズバッと情報収集!

闇雲だった私の療育先探し‥「しくみ」が分かれば探しやすいことが判明!

発達検査をして下さっている療育センターの「療育クラス」には残念ながら空きが無く、クラス自体もチボの発達状態には合っていないということでした。

そのため、療育先は自分で探すことになりました。


このままではチボは大変なことになってしまう‥!!!!

そのときの私は焦りと不安の真っ只中で‥今思えば何も分かっていない状態で取り合えす探し始めることになってしまいました。


焦りと不安の中で闇雲に探していた自分を振り返ると「もっとこうしていれば‥」と思う点がいくつも浮かんできます。

今の通所先に出会い、療育に通所することができた現在では、少しずつですが障害児についての支援や助成についてのしくみも分かってきました。


障害のある子に関する「福祉のしくみ」が分かっていれば、もっと落ち着いて探せていた!


今回は、通所先を探しまくっていたあの頃に知っておきたかった「しくみ」について書いていこうと思います。

※私が個人的に見聞きしたことをまとめている情報なので、お住いの地域によってなど違いはあるとは思いますがご了承ください。

3歳息子が上手く歩けなくなったエピソード → 上手く歩けない!片足を引きずる3歳息子とエスコート散歩

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施設のタイプは1つじゃない!療育先タイプいろいろ

障害のある子どもに対する支援は、主に「障害児通所支援」と「障害児入所支援」があります。

ここでは、チボが通っている「障害児通所支援」についてまとめていこうと思います。


障害児通所支援 − 4つに分けてみた!

障害児通所支援について、4つに分けてみました!

※私が個人的に見聞きしたことをまとめている情報なので、お住いの地域によってなど違いはあるとは思いますがご了承ください。


児童発達支援(児童発達支援センター・児童発達支援事業所)

日常生活の自立支援や機能訓練、集団生活への適応のための訓練を行います。保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供するといった支援を行う施設もあります。


医療型児童発達支援(医療型児童発達支援センター)

児童発達支援の役割に加えて、医療を提供します。


放課後デイサービス

6~18歳の学校通学中児童(※場合によって20歳まで)が通います。授業の終了後や学校が休みの日、長期休暇中に、生活能力の向上のために必要な訓練・社会との交流の促進などのプログラムを継続的に提供します。


保育所等訪問支援

専門知識を持つ児童指導員や保育士、理学療法士などが、障害児が障害児以外の児童との集団生活に適応することができるよう支援します。

障害のある児童が通う保育園・幼稚園を訪問します。

障害のある子どもや保育園・幼稚園のスタッフに対し、支援方法の指導などを行います。



4つのタイプに分類してみた中で、現在チボが利用しているのは、

  1. 児童発達支援(児童発達支援事業所)
  2. 保育所等訪問支援

の2つになります。

「児童発達支援を利用して療育施設に通所」「保育所等訪問支援を利用してケースワーカーさんや療育先の先生が幼稚園に訪問する」ということでサポートしていただいています。

発達障害児の幼稚園トラブルエピソード → 【発達障害と幼稚園・保育園】カミングアウトのタイミング

賢く探して時間短縮!通所先の探し方

早く的確に通所先を見つけたい!焦っていた私の経験をふまえ、探し方をまとめてみました。


  1. 役所の窓口に行く
  2. 保育園・幼稚園のリストを調べる
  3. ネットで検索


役所の窓口に行く

まずは役所の窓口に行き、療育施設を運営している「事業者リスト」のようなものをもらいました。

窓口では「事業所の紹介」はできないとのことだったので、自分でリストを見ながら調べていきます。


保育園・幼稚園のリストを調べる

私は仕事をしているので、できれば「療育施設も経営している」「療育施設と提携している」保育園があれば‥と考えていました。


役所でもらったリストをもとに、保育園探しのときの情報をふまえて、「療育施設も経営している保育園」があるかどうかを調べていきました。

保育園の経営元が「関連・グループ会社で療育施設を経営しているか」をネットで検索。

近隣の保育園には直接電話をかけて療育に関して問い合わせしたりしました。


結果、療育施設も経営している保育園も見つかり、見学に行くこともできました。


ネットで検索

今や誰しもが使う方法ですね。「住んでいる地域の名前」「療育」などのキーワードで検索していました。


「住んでいる地域の隣の地域の名前」「療育」でも検索してみました。なぜなら、「場所によっては助成を受けることが可能」だったからです。

※「事業者リスト」を役所にもらいに行った際に、窓口で「どの地域までが障害児通所給付費などの制度を利用できるのか」‥お聞きするとラクだと思います。


あの頃の私に知識があれば上記のキーワードに加えて、

「児童発達支援センター」や「児童発達支援事業所」というキーワードで検索すれば、もっと見つけやすかったと思います。

自分が受けたい支援が「どのような名前なのか」を知っておくと調べやすいと思いました。


自分の子どもに相応しい療育施設が必ずしも「ホームページを持っていて検索上位に出てくるSEO対策をしている」とは限りません。

先ずは役所の窓口で「事業者リスト」を入手しておくことが、時間短縮に繋がると思います。

障害児通所給付費について → 障害児通所給付費、必要なこと・体験談

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福祉や支援の「しくみ」を知ったら、ラクになったこと

福祉・障害に関する支援についてのしくみを知ると、自分の求めているものを探しやすくなりました。

行動を起こすことも、以前よりは気軽に感じます。

チボが療育施設に通所してからは、療育の先生から話をお聞きするときに情報を得やすくもなりました。


住んでいる地域には利用できる「なにかしらの助成や支援、サポート場所があること」を知っているだけで、

こんなことに困っているし悩んでいるのですが、何か相談できる場所があるでしょうか‥?」など

役所や療育の先生やケースワーカーさんに、気軽に聞いてみてもいいんだ!と思い付くことができるようになりました。


これってすごいことです!

少なくとも私にとってはすごい発見でした。

何か1つがダメだったり行き詰っても、誰かに助けを求めることが簡単になるのです。


「気軽に聞いて」「短時間で探して」「的確に見つける」ことが、自分たちに相応しい施設や相談場所との出会いに繋がると思います。


発達障害児の子育ては大変な部分がたくさんあるので、できるだけ負担を減らしてやっていきたいなと思っています^^

【通所先探し-2】→ 後悔しない療育施設の選び方!狙いを定めてポイントチェック^^

療育施設との相性記事はこちら → 【発達障害あるある】療育施設・先生と合う合わない‥どうしてる!?

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