【通所先探し-2】後悔しない療育施設の選び方!狙いを定めてポイントチェック^^

意外と多い!児童発達支援の事業所。

私が通所先を探し始めたきっかけは、チボが上手く歩けなくなったり言葉が出なくなっていくことでした。状況が状況なだけに、その時はとても焦っていた記憶があります。

自分で通所先探しを体験し、現在通所を続けていて思うことは、


通所がスムーズだと、療育が気軽に!ラクになる!


どんな基準で選べばスムーズに通所できる療育施設を選べるのか‥?

見学時にチェックするポイントは?

今回は、実際に療育施設選びを体験して私が大事だなぁと感じたポイントを、こちらの記事で紹介したいと思います。下記の記事のつづきです。読まなくても大丈夫です。

【通所先探し-1】→ 療育施設の探し方どうしたら良いの!?しくみを知って賢く見つけるポイント^^

※私が個人的に体験したりお聞きした情報です。療育施設などによっては違いもあるかと思いますがご了承ください。


(c) .foto project

療育施設の選び方–チェックポイント5つ!

私の療育施設の見学時に、チェックしておくと良いと思ったポイント5つをご紹介します。

  1. 保護者の関わり方
  2. 通所時間
  3. 送迎
  4. 療育内容
  5. 施設とスタッフの雰囲気


現在療育にチボを通わせている中で、「ここは大事だ」と感じる部分もふまえて、各ポイントごとにまとめていこうと思います。

療育との相性エピソード →【発達障害あるある】療育施設・先生と合う合わない‥どうしてる!?

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保護者の関わり方

  • 母子分離(子どもだけ通所します)
  • 親子で通所
  • 保護者の見学や参加の頻度


「家庭から療育施設に求めること」があれば、「療育施設からご家庭に求めること」もあります。これは保育園や幼稚園でも同じことが言えると思います。


保護者に「どのくらいの程度で療育に関わって欲しいか」はその施設の教育方針にも繋がっていくと考えられます。

療育施設に入れてしまえば終わり‥ではなく、ここから始まります。

各家庭の事情や子どもの状態によって、実際に通所することが可能なかたちを選ぶことが、負担を減らすポイントになると思います。

通所時間

  • 預かりタイプ(長時間)
  • レッスン/教室タイプ(短時間)


療育を受ける子どもと、そのご家族のスケジュールに合っているか‥がポイントになると考えます。


チボが通っている療育施設は、教室タイプ(短時間)なので、

  • 【メリット】しっかりと集中して療育をしてくださる。短い時間ですが意味のある体験になっているように感じる。
  • 【デメリット】仕事を持っている私には時間的に辛い。時間的に保護者の気晴らしの時間が持ちにくい。


周りの保護者の方からお聞きする意見としては、

  • 仕事があるので難しい
  • 短時間集中の教育方針に共感できない
  • レッスン・教室タイプが自分の子どもに合わない
  • ついていけない
  • 時間が短いので遅刻すると療育を受ける時間が短くなりすぎる
  • 預かりではないので時間的に余裕がない


長時間と短時間では療育内容も違ってくると思いますので、「時間」「内容」についての優先順位を持っておくと選びやすいと感じます。

送迎

  • 送迎のあり・なし
  • 保育園や幼稚園先と連携しての送迎のあり・なし


療育施設の中には車での送迎を実地しているところがあります。幼稚園や保育園と連携して、園が終わった後に送迎をしてくれるとろもあります。


私が見学に行った保育園では、保育園を早めに終わらせて「保育園と同じグループ会社の療育施設」に送迎してくれるところがありました。


現在、チボの通所に関しては送迎をお願いしていますが、自分での送迎を指定される日もあります。

「送迎をお願いする」「自分で送迎する」の両方を体験してみて感じたメリットは、

  • 【送迎をお願いする】仕事がしやすい。天気が悪い日など助かる。他人の車に一人で乗り込む練習ができる。
  • 【自分で送迎する】子どもがやる気を出してくれる。療育施設との関わりが自然な流れで持ちやすい。先生との信頼関係が築きやすい。


療育は「幼稚園や習い事とは違う厳しさ」があるとつくづく感じます‥。

だからでしょうか‥、チボの場合は幼稚園に比べて「行きしぶり」が強い日もあります(帰ってくると頑張ったよ〜!と楽しそうです)。

そんなチボも私が送迎すると嬉しそう^^

チボの通所先では、お迎えに行った際には保護者がクラス終了までの間、中に入って見学することができます。見学中に見た内容を帰りがてらに話題に出すと、チボはとても喜んでいて。そんな「ちょっとした送迎中のやり取り」がチボのやる気に繋がっていると感じたりもします。


見学の際には、平日の送迎の有無やパターンはもちろん、長期休暇時の送迎も含めて、しっかりと確認しておくことがポイントになると思います。

療育内容

  • 子どもにあった療育内容か
  • 療育方針に共感できるか


療育内容に関しては様々なタイプがあり、「通所時間」と深く関わってくる部分もあると思います。


チボと同じ幼稚園のお子さんは、言葉のみに発達の遅れがあったらしく「言葉に関してのみ、一対一でレッスンする療育クラス」を週一回で受けていたとお聞きしました。

私が見学に行った施設のように、保育園と提携して長時間預かりの中で、専門の先生の指導のもと総合的な療育をしてくれるところもあります。


現在チボが通所しているのは「教室タイプ」(短時間)で、こちらは多少厳しめな雰囲気です。

  • 【療育内容】チボは「言葉」「歩行」「多動」「集団行動が苦手」「自閉症的傾向」「常同行動」「他害・自傷行為」など、様々な発達の不安がありましたので、総合的に療育してくださる施設に決めました。
  • 【教育方針】子どもに対しても保護者に対してもしっかり見てくださり、定期的に保護者が見学に行き保護者と一緒に療育していくというスタイルです。厳しめなので「ふざけて言うことを聞かないお調子者の息子の性格」には合っていると感じます。
  • 【メリット】細かいところまでしっかりと見てくださるので信頼できます。保護者に対しても厳しく見てくださるので、私の性格としては怠けグセが改善されています。親身になってくださるので相談しやいです。
  • 【デメリット】とても現実的なので精神的に凹むこともあります。お弁当作りなど発達に合わせた指示への対応が大変。定期的な見学や相談、送迎などで、時間的に厳しい。


保育園・幼稚園に通園させながら、並行して療育に通所させたい場合には、

保育園・幼稚園の行事が優先」なのか「療育に重きを置く」のかは、大きなチェックポイントになるかと思います。

保育園・幼稚園の行事を必ず優先させたいとお考えの場合は、見学の際に話題に出してみるのも良いかと思います。

意外と「療育を欠席する頻度」の価値観のズレは、後々揉める原因になりがちだと、体験して思います‥。


先生方の中に「障害をお持ちの方がご家族にいるかどうか」もちょっとしたポイントになってくると感じました。

「障害者の方に関わる仕事の経験」と「障害者の方が身内にいる」では全く違うと感じるからです。

その他、「自分の子どもの障害が重く出ている部分についての専門家」がいると、子どもがグッと成長できると感じました。


  • 「子どもの発達の遅れや不安はどこにあるのか」→療育内容
  • 「集団行動、ワンツーマンなど、クラスの人数」→療育内容
  • 「療育教材・先生の専門分野」→療育内容
  • 「負けず嫌いや人見知りなど子どもの性格」→教育方針
  • 「療育施設側からの保護者への指導や見学の頻度など」→教育方針
  • 「保育園・幼稚園と療育の並行、欠席の頻度」→教育方針


子どもが通所する療育施設は、保護者も深く関わる場所になるので「保護者が納得できる場所を見つけること」も、続けられるポイントになると思います。

施設とスタッフの雰囲気

  • 信頼して子どもを預けられる
  • 安全な環境
  • 気軽に相談できる
  • スタッフの人数


見学の際に、先生たち同士の連携など、しっかりと見ておくと良いと思いました。新人や若手の先生に対する指導の様子も私はチェックしておきました。

トイレや流し台の設備面の安全や、災害時のマニュアルが壁に貼られているかもチェックします。

面談の予約ができるかどうか、相談はどのようにしたら良いのか(連絡帳の有無)などをチェック。

スタッフの人数が十分であるかは、療育内容や安全面に繋がりますのでしっかりと確認しましょう。


施設の広さに関しては、運動機能に発達の不安のあるお子さんだと特に、充実した広さや近くに運動のできる広場や公園などがあるかどうかも「療育内容」とあわせてポイントだと思います。

送迎の際の自転車や車の置き場所も必要な方は、お聞きすると良いと思います。

発達障害と保育園・幼稚園エピソード → 【通所先探し-1】療育施設の探し方どうしたら良いの!?しくみを知って賢く見つけるポイント

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後悔しないためのポイントチェック

5つのポイントについて書いてみると‥思ったより長くなりました^^;

「大変そう!」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です!


箇条書きでまとめてしまうと、短いです^^

  1. 保護者の関わり方
  2. 通所時間
  3. 送迎
  4. 療育内容
  5. 施設とスタッフの雰囲気


上記に関して、サラ〜っと一通り考えて行くだけでも見学の質は違ってくると思います。


療育施設を転々と変えたり探し直すよりも、たぶん、よっぽどラクだと思います。私は焦って闇雲になって探していたので「精神的プレッシャー」も凄かったです‥。

「チェックポイント=自分の基準」があるだけで、プレッシャーは軽減できると思いますし、気軽に行動できるようになると思います。


良い療育ライフを送るためにも、気軽に行動できるポイントになれば良いな‥と思います^^

こちらの記事でも療育先エピソードに触れてます →【発達障害】自立して働くために‥できなくても可愛がられる好かれるキャラ

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