【発達障害あるある】今から反抗期が怖い‥幼児期からできる備えや対応はあるの!?

チボはまだ5歳なのですが‥いずれ来るであろう反抗期について、療育の先生から度々お話があります。


子どもの年齢が高校生になったくらいのお話なので最初はピンとこなかったのですが‥。何度か先生の方から話題に出してくださったことで、リアルな感覚でお聞きすることができるようになってきました。


(c) .foto project


反抗期を短に感じることができるようになった分、私は最近、「来るであろう反抗期」についてだんだんと怖く感じるようになりました。そこで、

「今からできることは何かあるのか!?」

療育の先生にお聞きしてきました。今回は、そんな「反抗期についての対策エピソード」について書いていこうと思います。

とにかく、会話!小さい頃からコツコツと

うちのチボは5歳の男の子。

療育の先生が言うことには、「発達障害の男の子の反抗期は激しい傾向にある」とのこと‥。

不吉な予感に「反抗期」が恐ろしなっていく私‥。そんな私に先生から、さらなる追い討ちの一言が‥


自閉症の傾向がある男の子は特に大変なので、お母さん、覚悟しておいてください


うわぁぁぁ;; かなりのショックでした。

理由としては、自閉症の傾向がある子ども(特に男の子)は「こだわり」が強いので、反抗期にはいっそう難しくなるそうです‥。

生まれてすぐから違和感のあったチボのエピソード →【発達障害】診断がつくまで。生まれる前から多動!?

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イヤイヤ期がハンパなかった息子

息子のチボはイヤイヤ期がとんでもなく大変で‥。他害・自傷をはじめ、暴れる、怒鳴る、何処かに行ってしまうなど、手がつけられない状態でした。

この時の私は過労から体調を崩してしまい、受診先で「即入院、一旦家に帰るのも無理」と言い渡されるくらいの病気になってしまったほどです。


それでも、チボのような子どもを他人に預けっぱなしにはできないので、気合いで入院を断り、実家でチボを見てもらいながら私も一緒に暮らして養生しました。


親の具合が悪いなど、他人の様子がチボには分からないのでしょう‥。

私が養生中にもチボのイヤイヤ期は炸裂!暴れる、大声、暴力などやりたい放題でした。


他害は他人に対してもあったのですが、私に対しての場合は手加減無しでの思いっ切りの暴力だったので、大変でした。

病気の療養中に受けたチボからの頭突きが顎に見事にクリーンヒット‥!!!!

今でもその時の怪我が原因で、たびたび顎が痛くなったり開かなくなるんですよね;;就寝時にはマウスピースをはめて寝ています。


イヤイヤ期であれほど大変だったのに!!!! 高校生になった反抗期ってどうなってしまうの!?


今の時点では他害については減ってきているし、かなりの手加減もしています‥。私に手を上げることは殆ど無くなりました。


しかし、イヤイヤ期の息子のハンパない暴れっぷりを経験している私は怖くて仕方がありません。このままでは居られない私は、療育の先生に「幼少期からできる対策」をお聞きすることにしました。


反抗期に必要なもの

不安な私に先生が教えてくれたのは、「信頼関係を築くこと」でした。


信頼関係‥。

子どもが反抗期でないとしても、子育てにおいてはもちろんのこと、人間関係全般において大切なことだと思います。

しかし、日常の中で「チボと信頼関係を築こう!」と意識して行動していたかと言うと‥私は全くしていませんでした。


特に家族間では、「信頼していて当たり前」「仲間であることは当たり前」という無意識の感覚ができていて、日々の努力に「信頼関係構築」を入れるなんて、思い付きもしませんでした。


先生の言葉で私は、


子どもだからといって、端から親を信頼しているわけではない。


と気が付きました。それは親の立場でも、「端から子どもを信頼しているか?」と問われると、はい!と言い切れないなと思います。

親子においても信頼関係については努力が必要なんだと気が付きました。


反抗期と信頼関係

では、なぜ反抗期には親子の信頼関係が必要になってくるのか‥


子どもが「自分の気持ちや考えを親に伝えてくれるかどうか」は、「親子の信頼関係によって」変わってくるから。


親子で信頼関係が築けていると、たとえ子どもが反抗期に入ったとしても、親とのコミュニケーションを完全に絶ってしまうということになりにくいようです。

つまり、


それまでに親と子どもが「信頼関係をどれだけ築けていたかどうか」で反抗期のあり方が変わってくるということです。


あくまでも先生の持論なので、参考までにという感じですが‥。実際に障害があるお子様を育てられた経験もある方なので、机上の空論ではなさそうだと感じました。


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信頼関係はどうやって築く!?

子どもが反抗期に入ったときに急に、「信頼関係を築こう!」と思ってもなかなか難しそうです。なので、私は先生に「今からできること」をお聞きしました。


とにかく、子どもと会話をした方がいい!


当たり前ですが、やはり先生にお聞きしても「会話」を勧められました。

子どもが大きくなって自分の意見をしっかり持つようになったり、反抗期に入って親と急に距離を置こうとしてきたり‥。そうなったときに慌てて「子どもと会話をして子どもの様子を聞き出そう」としても、上手くはいかないようなのです。


子どもは「親と会話をする」ということを練習したり経験したりしていないと、できないんですね。


子どもが小さいときから、普段からよく会話をして、信頼関係を築いておくこと!


どちらかが一方的に話をするというよりは、「やり取りをする」イメージでしょうか。

私は、「信頼関係を築けるように話をしよう!」と思いながら息子と接するようにしています。そうすると自然に「やり取りっぽく」はなるからです^^;


チボは会話をすることがとても苦手です。

一方的に自分のことばかり話したり、同じ話や同じフレーズを繰り返したりして、自分の世界に入りがち。

テンションが上がるとまったく情報を受け付けられなくなるので、正直あらゆる理由から会話をするのが大変なのですが‥。

それでも、私が「信頼関係」を意識するだけで、子どもとのコミュニケーションの雰囲気は変わるものだと思いました。


反抗期には覚悟が必要?!

療育の先生から「反抗期はかなり大変になるので、覚悟しといてください!」と言われてから‥ただただ怖いなぁと思っていました。

そして最近は、そんな私もちょっとだけ覚悟ができてきたように思います。


私に反抗期に対する覚悟ができてきた理由としては、やはり、「子どもとの会話が増えたから」なんだと思います。

チボが会話が苦手なこともあり、厳密に言うと「子どもと会話ができていないことも多い」のですが‥^^;


私がチボの親として「息子と会話をしよう!と行動を積み重ねた経験」が、私の覚悟になってきてるような感じです。


「反抗期」って子どもが荒れたことで、親がオロオロしたり距離を取って様子を見たりしているイメージがありました。

「子どもが荒れているときは、へんに干渉しない方が良い!」みたいな。


私が子どもの療育を体験して感じたことは「干渉しないようにして良いことはなかった‥」ということ。

このことに関しては療育先の先生ともお話ししたことがあるのですが、


「どれだけ親がしっかり子どもを見ているか」ということが、子どもにとっては大きいということ。それは、小さな子どもでも、反抗期の子どもでも同じように大切だということ。


「しっかり見る」というのは、難しいですが、

  • 子どもが頑張っているのは、どういう部分なのか
  • 子どもが苦手なのは、どんなことなのか
  • 何ができなくて悩んでいるのか
  • どこで我慢をしているのか
  • 褒めて欲しいところは、どんなところなのか

などを意識して、私はチボを見ています。


子どもが「親は自分をしっかり見てくれている」という感覚を持ってくれれば、親を信頼してくれることの一歩になりそうだと考えております。

話が通じない息子とのエピソード → 受け答えができない大変さ‥息子とおしゃべりの第一歩

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反抗期と社会と親

反抗期には、子どもが社会と接することでの「劣等感」や「上手くいかないこと」などにぶち当たって、荒れることもあると思います。

そんなときにも、「親だけは、自分のことをしっかり見てくれている」という感覚があると、子どもの気持ち的に違ってくるとお聞きしました。


いろいろな可能性があると思うので、チボと会話をしながら自分の覚悟を作っておくことくらいはやっていこうと思っております^^

コチラも信頼関係を築くためにやってみたことエピソードです → 【発達障害あるある】話を聞かない子どもと‥信頼関係を築きたい!

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