【永遠のテーマ】子どもの発達障害を受け入れる→去る者は追わずで不思議な流れ

今回は、不思議な現象について書いていきたいと思います。

このブログを始めるより以前の私は、息子の発達障害について受け入れているつもりでも‥

心の底、本音の部分では、「息子が発達障害であることが恥ずかしい」という気持ちがありました。


「近所の人にチボが発達障害だとバレたくない」

「健常の子を見ていると辛い」

「ただただ大変なだけで気が重い」

「保育園や幼稚園でカミングアウトするなんて考えられない」

「周りの人にどう思われるだろう」


今もチボは相変わらずで、日々大変なのは変わらないのですが‥

チボが発達障害だと受け入れることができただけで、今まで心の中に渦巻いていた辛い感情は多かた払拭されたように思います。


おかげで気分の軽くなった私の周りに、ジワリ‥と変化が起こりはじめました。

今回はそんな、ちょっと不思議な出来事について書いていきたいと思います。


(c) .foto project

気持ちが変わったら、行動も変わる

チボの発達障害について受け入れられるようになったことで、私がまず変わったのは、


チボが発達障害であることを必要に応じて、伏せたり伝えたりすることができるようになったことです。


これは当たり前のことのように思うかもしれませんが‥以前の私にとっては、とても難しいことでした。

いつも人の目ばかりを気にしていた頃には、周りの雰囲気に合わせてチボが発達障害であることを「何となく伏せたり」「何となく匂わせたり」‥。

周りの人たちに対しての「漠然とした遠慮」が、過去の私にはあったように思います。


今は、「チボが過ごす安全な環境を守る」ためには積極的に伝えて、それ以外では伏せています。

発達障害のことを隠しているわけでは無いけれど打ち明けたくない相手もいますし、逆にうまく伝えていくことで誤解や踏み込んだ関わりの予防線を張ることもできるからです。


悩んでるよりも、相談しよう!

チボの発達障害を受け入れられたことで、それまであった「隠せるなら隠したい」「それ程じゃない大丈夫だと思いたい」という気持ちが薄れていきました。

問題を問題としてショックを受けながらも向き合えるので、相談に至るまでのスピードも早くなったと思います。

モヤモヤ一人で悩んでる時間が短くなったという感じでしょうか‥。


チボは本人として、私は親として‥発達障害とは一生の付き合いになります。

相談したり工夫したり、努力して対処したらした分だけ、自分たちが暮らしやすくなっていけるのは必至です。そのことに気づけたことで、やれることはやろうと思えるようになりました。

相談窓口エピソード → 不安だけど検査は敷居が高い‥発達相談窓口はいかがですか?

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去る者は追わず

チボの発達障害を受け入れてから、人間関係に変化が現れはじめました。

何となく避けられるようになったり、誘われなくなったり‥そんな方々が出始めたのです。

たぶん、私の気持ちが変わったことで、


定型発達の子どもたちと無理にいっしょに遊ばせたり、会わせたりして、「チボもいっしょにできる場面」を作って安心する必要がなくなったのだと思います。


今は、ADHDの衝動性の危機管理やこれからのことを考えて、調べたいこと・相談したいことが見えてきているので、そのための活動が増えてきています。

発達障害に詳しい方ともっと話がしたいとも思うようになりました。


自分の子どもが発達障害であることを変に隠したりしなくなったからなのでしょうか‥?今まで感じなかった(見えていなかった?)障害者への差別や排除を感じることもあります。

なんにしても、「現実を受け入れ活動すること」で離れていく方々とは「縁がないもの」だと考えて見送ることにしております。

来るものは拒まず

去っていく方々もいれば、来てくださる方々もいらっしゃるようになりました。


発達障害児やその家族に接する機会が、不思議と増えたのです。


たまたま出会った方が向こうから打ち明けてくださったり。幼稚園のイベント時に発達障害についての話題で声をかけてくださったり‥

かたちは様々なのですが、不思議と出会うことが多くなりました。


自分が発達障害を受け入れていると、発達障害を受け入れている人たちに出会う!


これが類は友を呼ぶってことなんでしょうか‥不思議です。

自分の気持ちが変わったことで、新たな流れができてきているように感じます。

現状に投げやりになっているわけじゃない

チボの発達障害を受け入れると、現実的な問題や悩みがハッキリ見えるようになりました。

だからといって、現実に打ちのめされて投げやりになってしまったり絶望を感じたり‥などは特にはありませんでした。


相談に行こう!と考えて、予約を取ったり見学に行ったり、調べたり、メモしたり‥発達障害にまつわる活動で忙しくはなりますが、

発達障害児といっしょだからこその生活」がスタートした!という感じです。


発達障害児を育てたかったわけではないけれど‥

不思議と積極的に取り組もうと思えています。発達障害が自分の人生の一部、我が事になったのだと思います。

発達障害あるある記事 → 発達障害と分かるまでも、療育するのも大変です!

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受け入れた先に‥どうするか

今の私は、チボが発達障害であることが恥ずかしいとは思わなくなりました。

今現在もチボの多動が酷すぎるので、休日などは「基本的にチボと私の二人きり」で過ごしており、孤独ともとれる状態なのですが‥^^;

それでも、発達障害児を持った親だからこその活動にハマりつつあって、その先々で出会いがあればなぁと楽しみに思えるまでになりました。

今の私は、チボが生まれて悩み抜いていたあの頃の自分からは想像もできない姿だと思います。

息子は発達障害?診断までエピソード → 診断がつくまで‥生まれる前から多動!?

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