【児童相談所】発達障害児の子育てに行き詰まる→正しい相談先で気分をスッキリ

先日「児童相談所」に行ってきました!

相談と言えば、役所の発達相談や育児相談の窓口に行った経験はあったのですが‥児童相談所は初めてです。


役所の発達相談や育児相談や、療育先、幼稚園、旦那、友人‥

いろいろな相談相手を選べる中で、

児童相談所で良かった!ここは他にはない良さだ!と感じたことを、紹介したいと思います。

緊張するけど、それも最初だけ!

まず、住んでいる地域の児童相談所の情報をWebで調べて、事前に電話連絡をしました。

やはり、それなりに混んでいる様子‥。電話をした日から3週間ほど後の日程で、予約を入れることができました。


初回の相談は「親が一人で面談をする」とのことだったので、チボが療育に通所している時間を使って行くことにしました。

面談当日に持参したもの↓

  • 母子手帳
  • 筆記用具
  • 相談したい内容を書いたメモ
  • 息子が小さかった時の日記のようなメモ書き


母子手帳は電話予約時に言われていたので持参しました。他のものは、私が個人的にあった方が相談しやすいと思ったものです。


当日、ちょっと早めに着いたので、待合室で「相談の内容」などについてのシートを記入するように言われました。

しばらくして時間になり、担当者が来てくださったのですが‥、


なんと!担当者が2人!!!!


てっきり担当者は1人だと思い込んでいた私は、緊張感が一気に上昇!!!!

相談室に入ってからもなんとなく固くなってしまいました。


しかし、さすがプロの方です!

緊張している私に上手く話を切り出してくださり、控えめな気遣いでいろいろな話を次々に引き出してくれました。

気がつけば、私はチボが生まれてから今までの状況について、物凄い量の内容を語っていたと思います!

時間の割に、とても濃い内容の話ができたと感じました。


2人がかりで聞いてくれる、特別感!


最初は緊張していた私でしたが、意外にも2人で聞いてくださることが安心感につながりました。

相談中は私の話を聞きながらメモを取ってくださっていたのですが、担当者が2人いらっしゃることで、こちらはペースを気にせず話せて、自分の話に集中することができました。


発達障害児の子育てについて、悩みに悩んで行き詰まっている私にとっては、


2人がかりで相談にのってもらうのが、ちょうど良い


これは、発見でした。

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自分に寄り添って聞いてくれる第三者の存在の有難さ!

旦那、

友人、

自分の親、

療育先の先生、

幼稚園の担任、

診療心理士さん‥

相談相手は選べます。今回「児童相談所」を利用して感じたのは、


親にとって、精神的にラクで癒される‥


ということです!

旦那も友人も自分の親も、相談中に「自分の思ったこと」「自分の意見」を主張してきます。


本当に困っている自分にとって、「相手の単なる主張」はいらないコメントです。


気休めや体験談が聞きたいならネットで調べらればいくらでも出できます。誰かに相談するからには、聞いて欲しいし、解決の糸口になる提案が欲しいのです。


療育の先生や幼稚園の先生になると、解決の糸口にはつながりますが、


療育やトラブルに直結している内容なので、精神的にキツイし厳しいです。


結局のところ、「相談」からの「支援計画」であり「トラブル解決」が目的なので、発達障害児を持っている親の精神的ケアにもなり得る相談とは違います。


役所の「育児相談」や「発達相談窓口」は、私が体験したところによると、育児や発達について解決の糸口になるアドバイスが聞けるサービスでした。

育児や子どもの発達に不安がある場合にまずは相談してみて、どんな対処が相応しいのか、どういった支援があるのかなどをお聞きすることができる場所です。

すでに検査で診断も出ており、療育にも通っている状態なので、今回は相談先から外しました。


その点、児童相談所は、

  • 旦那さんが障害に理解があるか
  • 旦那も療育に参加してくれているか
  • 幼稚園や療育施設がしっかり連携をとってくれているか
  • 検査はちゃんとしてもらえているか
  • 保護者が困っていたり不当な扱いを受けていないか


相談者(保護者)の立場に寄り添いながら、受けている福祉や家庭の状況も含めて、子どもについての相談を聞いてくれます。


検査を受け、療育施設に通い、幼稚園とも並行している‥

そんな現状で、チボの状態があまり良くはないな‥と悩みや不安がありましたので、とても救われました。

チボの場合は「歩行」が日によっては上手くできないこともあるので、歩行に関しての専門の検査があるという情報もいただけました。

発達障害児の劣等感などの「メンタル的なフォロー」についても、これから相談できそうなので良かったです。

うまく歩けないエピソード → 片足を引きずる息子とエスコート散歩

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相談は、相手や場所を正しく選ぶと上手くいく

悩みや不安がある場合には、その内容によって「相談先」を正しく選ぶことが大切だと思います。

相談先が相談後の自分の気分を決める!と言っても過言では無いです。


  • 旦那 ← 日々の報告。ある程度の調べや方向性が出来てからの相談。
  • 友人← 幼稚園や学校の情報交換。ちょっとした心配事の話。
  • 近所の人 ← 地域での心配事や相談。
  • 自分の親 ← 報告。ちょっとした愚痴。
  • 療育先 ← 発達相談。改善方法。支援計画。進路相談。
  • 療育センター ← 検査。医療相談。進路相談。福祉の連携の相談。
  • 役所の相談窓口 ← 育児や発達について相談。どうして良いか分からない相談。対処や支援方法。
  • 児童相談所 ← 子育ての相談。保護者に寄り添ってくれる。総合的な視点。


地域によって違いがある部分もあるかとは思いますが‥。自分の体験で分類しました。


児童相談所は今の私の精神状態に対して優しかったです。有難い。

何かに特化して専門的ではないので、第三者の第三者的な‥。

私と息子に関わる第三者(旦那・療育センター・療育施設・幼稚園・他人)を、第三者的に見てくれる‥みたいな。

児童相談所は権限が無い分、寄り添ってくれる印象です。


役所の相談窓口は、育児や発達に悩み始めた頃にお世話になり助かりました。

旦那は‥。こちらの精神状態が良いときに話すのがベストだと思っています。特に子どもの障害について男性はショックを受けやすいので^^;

専門的な悩みの解決なら、やはり専門的な機関が一番ですね。


悩みや不安を放っておくと、間違った相手に、ポロリと思わず悩みを打ち明けてしまい、手酷い目に合う‥なんていうこともあります。

元気があるうちに、正しい相談先探しをスタートさせるのがポイントです。

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