【虫歯】子どもの虫歯ゼロ=親の手柄。そんな固定観念からの脱出!

先日の歯医者での定期検診で、息子に虫歯が見つかり‥大ショックです


朝は自分で磨いて、夜は自分で磨く+仕上げ磨き。

オヤツは時間を決めて食べる。

ジュースは基本的に外出時のみ。

年に数回定期健診を受ける。


これだけ守って、努力して‥5歳で虫歯になるって‥( ; ; )


私自身は大人になってから初めて虫歯になり、今でも殆ど虫歯がありません。

虫歯らしい虫歯は、妊娠出産が原因で割れてしまった歯が虫歯になったくらい。

小さい頃から「歯の質」を褒められてきた経験から、虫歯になりにくい質なのだと思います。馴染みのない「虫歯」に息子がなってしまったことが、とてもショックでした。


今回は、「子どもの虫歯と親の心理」について書いていきたいと思います。


乳歯の虫歯と健康な歯のイラスト

歯医者で褒められる快感

私は学校の歯科検診では「いい歯をしてるね〜!虫歯になりにくいよ!」としょっちゅう言われていました。


磨き方は‥何か特別なことをしているわけではなく普通の磨き方です。子どもの頃は甘いものが苦手だったのでそれが良かったのかな‥くらい。


自分のときは適当に済ませることもあったけれど、息子の歯磨きには仕上げ磨きなど自分なりに頑張ってやっていたつもりでした。


なので、子どもの歯の検診に行くたび、


「上手に仕上げ磨きをしていますね!」

「お母さんの努力が分かります!」


なんていう風に、歯科衛生士さんに指摘してもらえることが嬉しくて、


子どもの歯に対する「私の努力」を認めてもらえることが、快感でした。


「おやつの時間は子どもと楽しみたい」と思いつつも、子どもの虫歯ゼロへの執着も捨てきれず‥。

「厳しくしすぎても‥」と思う反面、罪悪感が募っていく‥。

自分の気持ちのせめぎあいから、仕上げ磨きを嫌がるチボに怒ってしまうことが度々ありました。


今思えば、歯科衛生士さんが私に言った言葉は「リップサービス」とも言えるものだったと思います。

病院関係で働く人にとって、患者さんのモチベーションを上げることは仕事の一つ。患者さんの努力を認めることで生活習慣の改善を続けてもらえるように誘導することも仕事の一環だと思うのです。


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子どもの虫歯ゼロ推奨のママ友の言葉に、耳が痛い!

「虫歯ゼロ」を徹底しているママ友のお家は、

「おやつは、芋、フルーツ、牛乳」「お菓子は厳禁」「マクドナルドなどもダメ」もちろん「ジュース」も禁止。

いっしょに遊ぶ機会もあったのですが、厳しいしつけを徹底して実践されていて‥


虫歯ゼロを徹底しているママに接っしていると、自分がいかにダメ母であるか、責められている気分になって辛い‥。


ママ友が主張している教育方針が妙に正しく感じられて。

勝手に責められているような気分になって、落ち込んで。

イライラして、子どもに厳しく接してちゃんとして欲しい!と当たってしまう。


「チボは体が弱くて、ずっと歯磨きできない時期があったから」

「発達障害があるから完璧には程遠い育児になってしまっている」


ちゃんとできていない自分を守るために、頭の中で言い訳を考えて作り出す。

それでも気持ちは落ち着かず、頭の中でぐるぐるグルグル堂々巡り‥。


でも、


言い訳って、一体誰に対しての言い訳!?


自分の頭の中で作り上げている言い訳は、誰に伝えるわけでもないのに‥

なのに、「できていない言い訳」を考えている自分。


誰に対するでもない言い訳を必死に考えて、悩んで苦しんでいる。


これって単純に、自分にダメ出ししたいだけなんじゃない?


私の心の中に「理想の母親像」があって、その理想像に近い人物(ママ友)が現れたとき、私は自分に幻滅して落ち込む。


自分がダメだって思える相手をわざわざ探して、自分とくらべて、自分を否定する。


自分がダメだから、まだまだ頑張らなくちゃいけないんだと思いたいだけ。


頑張っている自分の正当化。


私の辛い気分の原因は、虫歯ゼロを主張しているママ友ではなく、

頑張っている自分を正当化したい私自身だったのです。


「子どもが虫歯ゼロ=良い母親」という固定観念

子どもが虫歯ゼロ=良い母親。そんな固定観念が私の中に知らずのうちにできあがっていたのだと気が付きました。


良い母親をやるために、子育てしているわけじゃない。

誰かに認められるために、子育てしてるわけじゃない。

自分が良いと思うこと、楽しいと思えることを、子育てでもやっていきたい。

本当にやりたいことをやっていれば、きっと、子育てに結果なんて求めない。

「今やっていること」に満足てきているんだから^^


ずっと我慢して「やりたくないこと」「良いと思えないこと」やり続けていたら‥、結果出ないと子どもに対してブチ切れちゃいそう。

ずっと子育て無理して辛くても頑張ってきて、子どもが結果出せなかったらショックだと思う。それじゃあ母は報われないもんね( ; ; )


今回の私がまさに、

頑張ってきたのに子どもに虫歯できる → ショック → 子どもふざける → 私、切れる!

でした。

言うことをきかない息子のエピソード → 【発達障害あるある】怒ってばかりで疲れる‥言うことをきかない予測不能な子どもの対応は!?

世間の目を気にしなければ、それ程のことでもない

私の性格は、放っておくと「真面目に突っ走る」タイプだと思っています。

ちゃんとした意味での真面目ならいいのですが‥私の場合は、


人の目を気にしての真面目です^^;


人の目を気にする真面目タイプって「子どもの出来=自分の価値」の感覚に陥りがち。


自分が心から良いと思える子育てしてるわけじゃないから、「子どもの出来」が良いか悪いかで測るしかないんです。

だから他人からの評価とか認めてもらうことがあると、安心できます。

日々は我慢だったりイライラしたりで辛いから、結果だけが快感。

それが無意識だったりすると、余計に「子どもにあたりやすく」なってしまう。


子どもに結果出して欲しい!

だから子育て頑張るし、辛い。

他人からの評価があると嬉しい!安心!

だから子育て頑張るし、辛い。

子どもに結果でない。

ショック。悩む。切れる!

子どもに結果出して欲しい!

↓ ループつづく


私は無意識に、このループに陥っていました( ´Д`)


これだと、子どもはかなりプレッシャーですよね‥。


「母の幸せ俺の結果で決まるのかよ」(´ཀ`)ゲボボ


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子どもの虫歯ゼロ=親の手柄からの解放!

子どものデンタルケアはしっかりする!


これだけで良いのに、ごちゃごちゃ考えていた私は、


「子どもの虫歯ゼロ=親の手柄」っていう枠にハマっていましたが‥

やっと解放されました\(^o^)/オメデトウ


できる限りで子どものデンタルケアをやっていきたいです。

発達障害児の子育てエピソード → 普通の幸せを諦めたら → スーッとラクになりました^^

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