【夏期保育】発達障害の息子が登園渋り!朝の支度ができない子ども-part4

2日間の登園しぶりがあったチボ。

3日目にして、なんとか通園バスに間に合うように家を出ることができるようになりました!


2日間の行きしぶりを体験して、3日目に試してみた支度の方法などを書いていこうと思います^^


朝の支度ができない子どもpart1はこちら →【発達障害あるある】朝の支度ができない子どもは、言わなきゃやるようになる!?

part2はこちら →【夏期保育】発達障害の息子が登園渋り!朝の支度ができない子ども-part2

part3はこちら →【夏期保育】発達障害の息子が登園渋り!朝の支度ができない子ども-part3


親が手助けしながらでも「支度をやらせる」意味


(c) .foto project


登園だけに限らず「お出かけの支度」ができないことが多い(できる時もある)チボに悩んでいた私は、いろいろな所に相談しました。

そこで私がずーっと疑問に思っていたことを質問してみたかったのです。


子どもの支度に関しての私の疑問とは、


私が子どもの支度を手伝っていいの?

親が手伝って支度ができたとしても、1人でできなければ意味がないのでは?


支度を嫌がったり、できなかったりする息子に「声かけ」や「張り紙を作って貼ること」は意欲的にしていたものの、「親が手を出すこと」にはずっと迷いがつきまとっていました‥。親が手伝ってできることに意味があるのかなって。


なので、療育センターのケースワーカーさんや療育の先生にズバッと聞いてみたのです。返答としては‥、


朝の支度をするという習慣付けが大事

支度の流れを沢山体験させることが目的


今は自分1人で支度ができなくても、「支度の流れ」を何度も息子に体験させてあげることで、習慣付けをして、支度を身に付けさせることが狙いだということでした。

つまり、


親が寄り添ったり、手伝いながらでも「支度を始めから終わりまで体験させることに意味がある」ことが分かりました。


スポンサーリンク

登園準備はどこまで親が手伝う?寄り添う?

夏期保育3日目の朝は、とにかく息子の朝の支度に寄り添ってやってみました。


  • タンスから服を出す。
  • 持ち物をカバンに入れる。
  • ハンカチとティッシュをポケットに入れる。
  • 荷物をまとめて出口に揃える。


「いっしょに支度をしよう!」と声をかけても嫌がって進まない場合には、無理にやらせたり叱ったりせずに、「遅刻覚悟で声かけしながら待とう」と決めていました。


3日目のチボは、私からの数回声かけで支度に興味を持って動いてくれそうな気配です‥

そのタイミングを逃さず!いっしょにタンスに服を取りに行き、その流れで着替えを促し‥‥ゆっくりでも何とか最後まで支度を完了することができました!


最後まで完了してみて感じたことは、


支度を完了できると、達成感がある!

一連の流れとして支度を体験するって大事!


チボがやりたいところだけやって、親の私が穴埋め‥。支度の手順はバラバラで途切れ途切れになっているけど、最終的には全部揃っている‥。

このやり方だと、子どもの感覚として「朝の支度全体」が分かりにくくなっていたことに気が付きました。


朝の支度は一連の流れとして子どもに体験させることが子どもの経験となり、1人でもできることに繋がっていくのだと分かりました。


発達障害児の朝の登園準備の方法は、習慣づけがポイント!注意する点は?

発達障害の息子は気が散りやすくムラっ気もあることもあり、今までは「登園準備・支度を一連の流れをとしてやり遂げてはいなかった」と気が付きました。


登園準備・支度に一連の流れを持たせるための工夫としては‥、


  • 家を出る1時間半前には子どもを起こす
  • 持ち物(洋服・カバン・タオルなど)を一箇所または近い場所に収納
  • 支度に付き添う
  • 遅れたら徒歩通園


時間が無いと親も焦るので、余裕を持って起こすようにしています。

持ち物がアチコチにあると、教えるのも寄り添うのも大変!一箇所にまとめておくとラク。

一連の流れを子どもに繰り返し体験させて→習慣付けをするために、付き添っていっしょに支度を進めます。

準備・支度に時間がかかってしまったら‥諦めて徒歩通園と割り切っています。遅れたらどうなってしまうのかも子どもに体験させます。


どれも、これも、「親の私がやりやすい」「子どもが体験できる」ことを主軸に考えました。


親がラクじゃないと続かない!

子どもには沢山のいろんな経験が必要!


チボは「1人で完結できること」が現状とても少ない(殆ど無い^^;)ので、付き添っての準備・支度になっています。


スポンサーリンク

準備や支度も、親といっしょで安心できる時間という発想

息子は「幼稚園は楽しいし好きだけど、行くこと=登園となると億劫」という様子です。


準備の時間からチボが1人で過ごす時間ができると、登園に対しての不安感や抵抗感が強くなってしまうと感じたことから、

今は、「支度がちゃんとできること」と共に、「支度をいっしょにしながら心の準備をすること」も目標にしてやっています^^


幼稚園での支度エピソード → 【発達障害あるある】できない支度の理由が判明!幼稚園での態度がやっと変わった5歳の息子

スポンサーリンク

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする