【発達障害あるある】息子が園バス待ちで並ばない‥意外な理由

無事、登園はしてくれるようになったものの‥相変わらず園バス待ち時間は勝手な行動が多いチボ。

他のママの目もあるので正直気になりますが、

最近は、あまり気にしていても自分の気持ちも保たないので、「ある程度ちゃんとしてくれていればいいか‥」と半ば割り切りながら待つことにしています^^;


そして今回は、


言うことを聞かない息子に、注意し過ぎないでよかった!


というエピソードを書こうと思います。



(c) .foto project


子どもたち皆んなで触っていて動かなくなってしまったテントウ虫。

その日は私たちが園バス待ちのバス停に着くと、先に来ていたお友だちが数人うずくまって集まっていました。


騒ぐわけではないけれど、皆で何かを触っている様子‥。好奇心旺盛なチボも、もちろんその輪の中に入っていきます。


しばらくするとチボ以外の園児がバラバラといつも並んでいる場所に戻って行くのですが、チボだけが座り込んだままその場を離れません。

不思議に思った私がのぞいてみたところ‥

小さなテントウ虫が細い溝に落ちていました。



どうやら子どもたちが皆んなで触っていたところ溝に落ち、さらに皆んなで触ってしまって‥死んでしまった様子です。


私はチボに「もう触るのをやめなさい」と声をかけ、バス停に並ぶように促すのですが‥チボはテントウ虫を触るのを止めません。

細い溝に落ちたテントウ虫をしつこく触り続けています。


一旦興味が湧くと止めることが難しいところがあるので、数回声をかけましたが仕方なく私はチボの様子を近くで見守ることにしました。


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発達障害の子どもの「理由」は、意外な内容だった!

細い溝からなんとかテントウ虫を取り出したチボは、自分の手の平に乗せていました。


その様子をよく見てみると、とても大事そうにしています‥。


チボはテントウ虫を大事そうに乗せながら、何処かへ行こうと歩き出しました。


その時、私はハッと気が付いたのです。


チボは、死んだテントウ虫を還す場所を探しているんだ‥!


私が急いでチボに近づいて「テントウ虫さんを還したいの?」と声をかけ、いっしょに相応しい草場を探しました。


私が草場を指差して教えると、

チボはそっと死んだテントウ虫を地面に降ろしてあげました。



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予想外の理由だからこそ‥理解されにくい。

じっとテントウ虫を見つめているチボ‥。

すると、


動かなかったテントウ虫がスッと動き出しました!!!!


どうやらテントウ虫は「死んだふり」をしていただけのようでした‥^^

元気になったテントウ虫はチボと私が見守る中、元気にどんどん草むらに入って行きます。


チボは、「テントウ虫さん大丈夫だったね!死んでなかったね!」と嬉しそう。

まさかの展開に私は驚きました‥。


チボは自然や風、虫や動物が大好き。だからこその行動だと私は気が付きました。


園バス待ちよりも虫を草むらに還すことを優先しようとすることが良いか悪いかは別にして。


「どうして、そういう行動をするのか」という理由を知っておくことは、今後のチボとの生活でとても大切になってくると感じます。



頭ごなしに注意しても、こっちの予想外の思惑で動いているチボには通用しないない。

相手に分かってもらうには、まずはこちらが相手を分かろうとする。


発達障害児の子育てが難しいのは、「発達障害児の行動の理由」が見えにくく、分かりづらいことが原因だとも考えます。

並べないエピソード → 【発達障害あるある】並べない!うちの子への注意どうしてる!?

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